国の友たちと喋り時、一般的にふるさとの方言を使います、自分が生まれた育った土地の
方言には、私は強く愛着をもっています。国にいった時に「上野駅で」でというタイトルの短文をよみました。内容の要約は方言についてのことをのべました。読んでから感動しながら、いくつ共感を覚えてきました
。
ふるさとのなまりなしかし
停車場の人ごみの中に
そを聞きにいく
これは石川琢木の短歌です。「ふるさとの方言が懐かしくてたまらない。、石川琢木がその方言が聞きたくて、停車場の人ごみの中にわざわざ出かけて行くのだ」という意味です。ところで、この短歌で歌われている「停車場」とは上野駅のことだといわれています。上野は昔から東京の北玄関といわれていました。東北地方や上越地方から東京へ出てくる人や、逆に帰っていく人が、大勢乗り降りする駅でした。ですから、そこへいけば、石川さん生まれふるさとの言葉を聞くことができたのです。私は日本に来てから、わざわざ上野駅に行って、石川さんの短歌中で述べたところを探していて、方言かどうかはちょっとわからないですが、いい雰囲気が体験しました。そして暖かい人情味が感じられます。ですから、私は一番印象に残った場所は上野駅です。
[在上野车站]
在国内和朋友聊天一般都会用家乡的方言,对于自己生养之地的方言,我怀有强烈的眷恋.在国内时曾经读过一篇叫[在上野车站]的短文,内容大意是说非常眷恋方言,读了以后,感动之余,有些句子也引起了我的共鸣.
故乡啊,乡音恋恋
去听乡音
在停车场的嘈杂中
这是石川琢木写的一首短歌,意思是说非常怀念故乡的方言,他特意到人群中的停车场去,就是想听一听乡音.据说这首短歌的中的“停车场”就是指上野火车站,上野火车站很久以来就被称为东京的北大门,是从东北地区和上越地区来到东京或返回去的人大量上下车的火车站,因此石川先生到那里去的话可以听到故土的乡音.我来到日本后,特意去了一趟上野火车站,找了石川先生短歌中所描写的地方,至于听到的是不是方言不大清楚,不过能感受到那种意境以及浓浓的人情味.所以对我来说,印象最深刻的地方那就是上野火车站了.
[VOON] yan
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by yan666
| 2009-01-23 14:17